36期生が引き継いだ!新「聖っ子プロジェクト」!
この度「聖っ子プロジェクト」は34期の高校三年生から36期の高校一年生に引き継がれました。今年は多摩市の子どもたちに高校生が作ったゲームを体験してもらい、「高校生でも」あるいは「高校生からは」こんなことができるんだよ!と言うことを示す事で、今インターネットやスマートフォンなどが普及している世の中で新たな進路の一つとして認識してもらう事を目標として活動していきます。
今回、この活動の最初の展示機会として、第35回聖祭に有志団体として展示しました。
聖祭までの準備と当日の様子について報告させていただきます。
ゲーム機(筐体)は段ボールで作成しました!
毎日、できるだけ参加してもらい最終下校時刻まで作業をしました。
模造紙は、34期の先輩方に手伝って頂き、34期の活動記録と36期の活動してみての感想と反省を書いた模造紙を合計3枚展示しました。
今回の聖祭には36期が制作したゲーム4個と34期の先輩方からお借りしたゲーム3個の合計7個と、7個の中から同じゲームを何個か選び、全体で10個を展示しました。
文化祭当日の様子です。
2日間で多くの方に参加いただき大変嬉しかったです。
楽しかったなどと言ってくださり、頑張った甲斐があったなと感じました。
まずは、この活動の最初の展示機会として、第35回聖祭が無事に終わることができ良かったです。
文化祭を終えて、パソコンの充電の確保をどうしたら効率良く出来たのかなどの改善点がいろいろ見つかりました。改善点をしっかりと改善しこれからも引き続き頑張って参りますので、ご声援のほどよろしくお願い致します!