中学生「道徳」特別授業 IAPG『消防士物語』を観る
2日(土曜日)の午後、「道徳」
作品では、犠牲者を追悼することに留まらず、人種、民族、 宗教を越えて、すべての人々が相互に尊重し、 平和な世界の実現のために努力することの大切さが描かれています 。
この作品を制作したIAPGとは、 病を患いながらも世界平和を実現したいという一人の女性( 稲森さん)から始まったボランティ団体です。
上映後は、 この映画を演じた3人の方々と同グループの代表者の大和 光剣さん(脚本担当)に登壇していただき、 作品に込めた想いを語っていただきました。
この作品を制作したIAPGとは、
上映後は、
こんな素敵な機会をいただきましたことに感謝申し上げます。