アドヴェント・カレンダー
アドヴェント・カレンダー
高校生徒会では期末試験が終わった6日(火)の午後、クリスマスを祝うドイツのアドヴェント・カレンダーを大急ぎで手作りして昇降口に飾りました。
これはドイツやアイルランドなど行われている風習で、日本では「降誕暦」と訳されています。
12月1日から日付と同じ番号の小箱を開きながら、子供達が24日のクリスマスまでをカウントダウンして待ち望むものです。
明日からはじまる特別時間割、合唱コンクール(21日)の練習もクラスで協力して力を合わせてのぞみましょう。