小さな学校の大きな挑戦

新しい聖ヶ丘が始まる A知探Q
新しい聖ヶ丘が始まる A知探Q

卒業生の声 進路指導

佐野 彩雪(旧姓:小林)

佐野 彩雪(旧姓:小林)

青山学院大学教育人間科学部教育学科
(2015年3月卒)
多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校 国語科教諭

1学年約120人の小さな学校で過ごした6年間は、思い返せば、どの生徒にも一人ひとりが活躍できる場がありました。それぞれの場で、自分のやるべきことを考え、決断し、行動すること。そして、たとえ悩み、結果には結びつかなくても、自分で決めた道を最後まで諦めないことで、一歩も二歩も成長できると学びました。ここで過ごした6年間そのものが、今こうして私が教員という道を選ぶ理由です。
当時と比べて変わったと思うことや、教員としての目線で捉えるようになったものは多くありますが、「一人一人が6年を通じてのびのびと過ごすことのできる」この環境が少しも変わっていないことが、毎日の原動力であり続けています。

福田 秀平

福田 秀平

福岡ソフトバンクホークス

僕は聖ヶ丘の野球部で、たくさんの個性豊かな仲間ができました。そして生涯の親友にも出逢えました。この仲間と歩んだ道のりは今後の人生のなかで、大きな励みとなることは間違いありません。
「野球ができる事に感謝」これが僕の座右の銘です。今、好きな野球ができるのは親、先生方、そしてチームメイトのおかげ。この感謝の気持ちを胸に、最高の仲間に出逢えた事を「絆」に刻み、走り続けていきたいと思います。

中田 智夏

中田 智夏

北海道大学 総合教育部

聖ヶ丘の6年間で、たくさんの先生のところへ勉強の分からないところを質問に行きました。特に受験期には質問へ行く頻度も多くなり、質問の時間が長くなりましたが、先生方は私が理解するまで丁寧に教えてくだいました。特に、「いつもいっぱいの質問を持ってきたその粘り強さはどこでも生きるよ。」というある先生から頂いた言葉はとても印象深く、今でも心に残っています。このように勉強に対して積極的に粘り強くなったのは、聖ヶ丘の先生方のおかげだと思います。

田中 裕貴

田中 裕貴

明治大学 理工学部 機械工学科

多摩大聖ヶ丘では、2年次から文系・理系に分かれ、理系を選択した私は2年次から物理、化学の本格的な実験を数多く行いました。“たまひじ” は実験器具の種類が豊富で、中高としてここにしかない珍しい器具もあるため非常に興味深い実験をすることができました。また、ただ実験を行うだけではなく、大学での研究を見据えた実験レポートの作成があります。実験に失敗したときには何が問題だったのか、どのようにすれば成功したのかという点も明確にレポートにまとめてきました。そのため、大学でも苦労することなく実験やレポートの作成に取り組むことができています。将来、研究職に就きたいと考えている私にとっては、高校のうちから大きなアドバンテージを得ることができました。

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